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トレーニングコースの内容
コース名 概要
Enterprise Security Managerコース 実習環境を使って、WindowsNTプラットフォームで動作するSymantec Enterprise Security Manager(ESM)のインストール、コンフィギュレーションおよびメンテナンスについて習得する。講習ではクロスプラットフォームでの展開とセキュリティポリシーの重要性について解説。
Intruder Alert 3.5コース 不正侵入監視を効率よく行うためのIntruderAlert3.5の設定および活用方法について解説。コースでは製品インストールとセットアップ、カスタムポリシー設定時のセキュリティイベント監視/設計/プロシージャ、NetProwlerとのインテグレーションについても併せて解説。
ManHunt2.2アドバンスドコース ManHunt2.2を利用し、ネットワークにおける脅威管理システムの基本(検出の仕組み、特徴の分析、レスポンス方法、管理方法等)を学ぶ。更に2日目はハンズオン(実習)トレーニング。
ManHunt2.2ベーシックコース ManHunt2.2を利用し、ネットワークにおける脅威管理システムの基本(検出の仕組み、特徴の分析、レスポンス方法、管理方法等)を学ぶ。
NetReconコース NetReconのネットワークスキャナの脆弱性検査を行う。インストールとコンフィギュレーションについて習得でき、このネットワークスキャナを利用するネットワークの上の法的倫理的な問題についても併せて理解できる。
Norton AntiVirus 2.5 for Lotus Notes/Domino
アドミニストレーションコース
Norton AntiVirus 2.5 for Lotus Notes/Dominoの、主に集中管理コンソールを利用した環境構築、管理方法について解説。アンチウィルス対策を担当者を対象に、コンピュータウィルスのトレンド、環境構築のためのポイント、管理方法のポイントについて理解する。なお、このコースでは、WindowsNT4.0をベースにして、Lotus Notes/Domino上での動作についての解説。
Norton AntiVirus Corporate Edition 7.6 アドバンスドコンセプトデザイン&トラブルシューティングコース Norton AntiVirus Corporate Edition7.6のシステム管理者およびヘルプデスクの担当者に向けてのコース。「Norton AntiVirus Corporate Edition7.6インストール&インプリメンテーションファンダメンタルズコース」を受講していることを前提に構成されている。
Norton AntiVirus Corporate Edition 7.6 インストール&インプリメンテーションファンダメンタルコース Norton AntiVirus Corporate Edition7.6をインストールおよび実装について担当する管理者のためのコース。2日間でNAVCE7.6のインストールから設定、およびNAVコンポーネントの利用方法について習得する。
Norton AntiVirus for Gateways
アドミニストレーションコース
Norton AntiVirus 2.1 for Gatewaysの、主に集中管理コンソールを利用した環境構築、管理方法、スパムメール対策方法について解説。アンチウィルス対策の担当者を対象に行われ、コンピュータウィルスのトレンド、環境構築のためのポイント、管理方法のポイントについて理解できる。Wmdows2000をベースにして、NAVGWの動作について解説。
※構築実習あり
Norton AntiVirus for Microsoft Exchange
アドバンスドコース
「Norton AntiVirus 2.0 for Microsoft Exchange (以下NAVHSE)」を利用したウィルス対策手法について解説。企業内のアンチウィルス対策担当者を対象に行い、コンピュータウィルスのトレンド、グループウェアサーバー側でのウィルス対策管理作業、環境構築方法のポイントについて理解できる。
pcAnywhere 10.0
アドミニストレーションコース
pcAnywhere10.0を利用した各種接続方法と、システム管理者に必要なリモート管理方法およびハッキング対策のためのPCAのセキュリティについて解説。ユーザーコンピュータ上の導入/管理をスムーズにできる各種ツールについて習得できる。
Symantec AntiVirus Corporate Edition 8.0
アドバンスドコース
Symantec AntiVirus Corporate Edition 8.0(以下SAV)ベーシックコースの受講終了者を対象に、ウイルス定義ファイルのダウンロードの仕組みや摘要の仕組み、SAVサーバークライアント間の通信方法や通信のキーとなる設定ファイルの詳細、関連レジストリなどの解説を行い、導入及び実装を担当する管理者のための応用コース。



シマンテック認定資格
(SPS)
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