問31 ソフトウェア開発手法の一つであるプロトタイピングの特徴の記述として,適切なものはどれか。
ア 基本計画,外部設計,内部設計,プログラム設計,プログラミング,テストの順に工程を進めていくので, 全体を見通すことができ,スケジュールの決定や資源配分が容易にできる。
イ システム開発の早い段階で試作品を作成するので, ユーザ部門と開発部門との認識のずれやあいまいさを取り除くことができる。
ウ ソフトウェアを仕様変更の可能性があるものとないものに分類し,仕様変更の可能性があるものについては, 作成,見直し,変更のプロセスを繰り返す。
エ 大規模アプリケーションを独立性の高い部分に分割し,その部分ごとに設計,プロクラミング,テストの工程を繰り返し, 徐々にその開発範囲を広げていく。


解答 イ
プロトタイピングとは、初期段階で模型(プロトタイプ)を作り、ユーザの確認を取りながら設計していく手法である。


問32 販売管理のDFDで,製品在庫を表すデータストアはどれか。ここで,図中の各プロセスは在庫引当処理, 受注処理,受注残処理,出荷処理及び発注処理のいずれかを表している。
問32の画像
ア @
イ A
ウ B
エ C


解答 ウ
顧客からの注文を受け、在庫の確認をして出荷するという流れから、製品在庫を表すデータストアが必要とされるのは、 在庫引当処理のプロセスであり、受注から出荷を指示するまでの間に該当することから、 製品在庫を表すデータストアはBであることがわかる。

初級シスアド試験 午前問題
前へ ホームへ 次へ