問73 ある工場で製品A,Bを生産している。製品Aを1トン製造するのに,原料P, Qをそれぞれ4トン,9トン必要とし, 製品Bについてもそれぞれ8トン,6トン必要とする。また,製品A,Bは,1トン当たりそれぞれ2万円,3万円の利益を生む。 しかし,原料Pは40トン,Qは54トンしかない。利益を最大にする生産量を求めるために, 線形計画問題として定式化したものはどれか。ここで,製品A,Bの生産量をそれぞれx,yで表すものとする。
アの答えの画像 イの答えの画像
ウの答えの画像 エの答えの画像


解答 イ
各原料の量を超えず、各製品の生産数がマイナスにならない条件のもと、 各製品の利益を合わせた利益が最大になるものはイである。


問74 MRP (Materials Requirement Planning)システムを導入すると改善が期待できる場面はどれか。
ア 図面情報が電子ファイルと紙媒体の両方で管理されていて,設計変更履歴が正しく把握できない。
イ 製造に必要な資材及びその必要量に関する情報が不正確で,資材の欠品が発生し,生産に支障を来している。
ウ 設計変更が多くて,生産効率が上からない。
エ 多品種少量生産を行っているので,生産設備の導入費用が増加している。


解答 イ
MRPとは資材所要量計画のことであり、製造に必要な資材とその数量を算出し、 そこから発注が必要な数量を算出する方法のことである。


初級シスアド試験 午前問題
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