問2 空き瓶需給計画に関する次の記述を読んで,設問1,2に答えよ。

設問2 回収予測数の精度の向上に関する次の記述中の□に入れる適切な字句を,解答群の中から選べ。


空き瓶需給計画の策定手順を整理して検討を行った結果,空き瓶の在庫数を適正に保つには, 回収予測数の精度を高めることが最優先の課題であることが分かった。 そこで,K君は,過去のデータを基にして,回収予測数の計算式を考案することにした。 出荷された瓶詰製品と回収された再利用瓶に関する過去1年間のデータを収集して調査を行った結果, 平均的な傾向として次のことが分かった。
(1)出荷された瓶詰製品が再利用瓶として回収される割合は,9割である。
(2)再利用瓶が回収されるのは,出荷後6週目から9週目までの間(以下,主回収期間という)に集中している。 同じ週に出荷された瓶詰製品の再利用瓶は,主回収期間に次のような比で回収される。
6週目:7週目:8週目:9週目=3:8:7:2
主回収期間以外に回収される再利用瓶の数は,主回収期間に回収される再利用瓶の数に比べて無視できる数量である。
K君は,調査の結果から,次の回収予測数の計算式を考案した。ここで,a6〜a9は, それぞれ6週前〜9週前に出荷された瓶詰製品の数を表している。
回数予測数
その後、過去2年間分のデータを用いて検証したところ,従来よりも回収予測数の精度が大幅に向上していたので, 今後は,この回収予測数の計算式を使用することにした。

解答群
ア 0.1
イ 0.9
ウ 1
エ 9
オ 10
カ 20
キ 50
ク 100



解答
解答枠 解答 解説
主回収期間に回収される総数を入れる。
出荷された製品が再利用瓶として回収される割合を入れる。

初級シスアド試験 午後問題
前へ ホームへ 次へ