問7 最適な製造数量の組合せに関する次の記述を読んで,設問1〜4に答えよ。

設問2 Nさんは,需要数を製造できないことによる機会損失を考慮せずに, 1か月の利益を最大にするために、
     製品P,Qのどちらを優先して製造すべきかを検討することにした。 次の記述中の□に入れる適切な字句を,
     解答群の中から選べ。


Nさんは,従来の工場管理指標であった貢献利益のほかに,優先すべき製品を決めるための基準として, スループットも加えることにした。

(貢献利益及びスループットの定義)
貢献利益=売上−原材料費−労務費−間接費
スループット=売上−原材料費

さらに,それぞれの工場管理指標を製品1個当たりで評価するか, ボトルネック工程の単位時間当たりで評価するかという観点を加え,次の基準1〜4を基に比較を行うことにした。

(優先すべき製品を決めるための基準)
基準1:製品1個当たりの貢献利益が高い製品を優先する。
基準2:製品1個当たりのスループットか高い製品を優先する。
基準3:ボトルネック工程における単位時間当たりの貢献利益が高い製品を優先する。
基準4:ボトルネック工程における単位時間当たりのスループットか高い製品を優先する。

次に,Nさんは,製品P,Qのどちらを優先して製造すべきかを明らかにするために,図3に示すワークシートを作成し, 各基準に対応する値を試算した。

初級シスアド試験 午後問題
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