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ベンダー認定試験03
■種別
インターネット
ネットワーク
データベース
プログラミング
マイクロソフト認定技術資格制度(MCP)
実技試験 実務経験 年齢制限
あり 必要 なし
実施団体 マイクロソフト(株)
認定者   マイクロソフト(株)



試験概要
MCP資格の種類
各試験の概要
(1) マイクロソフト認定プロフェッショナル
(MCP)
(2) マイクロソフト認定システムアドミニストレーター
(MCSA)
(3) マイクロソフト認定システムエンジニア
(MCSE)
(4) マイクロソフト認定データベース
アドミニストレーター (MCDBA)
(5) マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー
(MCSD)
(6) マイクロソフト認定アプリケーションデベロッパー
(MCAD)
(7) マイクロソフト認定トレーナー
(MCT)
(8) マイクロソフト認定プロフェッショナル
+Internet(MCP+Internet)
(9) マイクロソフト認定プロフェッショナル
+Site Building
(10) マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー
Microsoft .NETバージョン
(MCSD for Microsoft .Net)
試験の特徴/メリット
一覧
問い合わせ先


試験概要
 Windowsをはじめとするマイクロソフト社の製品は、最も広く普及されているOS・アプリケーションである。つまりマイクロソフト社製品に関わるエンドユーザは多数存在するので、マイクロソフト製品に関する高度な技術サポートを広く必要とすることになる。そのサポートを担うのがMicrosoft Certified Professional Program (MCPプログラム、マイクロソフト認定技術資格制度)である。MCPとは、マイクロソフト製品に関する高度な技術試験に合格した者に贈られる称号となる。マイクロソフト認定技術資格試験(MCP試験)は、米国Microsoft本社において、いくつもの段階を経て内容を吟味され、確実にそれぞれの製品技術力を測ることのできる試験である。資格取得後には、マイクロソフト製品と技術に関する知識と、経験に対する業界からの高い評価が受けられる。MCPは世界共通の資格であり、IT業界でのニーズや知名度が最も高い資格といえる。


MCP資格の種類
 1科目合格で取得できるMCPをベースとし、その上位資格としてMCSA、MCSE、MCDBA、MCAD、MCSD、MCT、MCP+Internet、MCSE+lnternet、MCP+Site Buildingが位置づけられる。
新規取得可能な資格
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP)
マイクロソフト認定システムアドミニストレーター(MCSA)
マイクロソフト認定システムエンジニア(MCSE)
マイクロソフト認定データベースアドミニストレータ(MCDBA)
マイクロソフト認定アプリケーションデベロッパー(MCAD)
マイクロソフト認定ソリューションデベロッパー(MCSD)
マイクロソフト認定トレーナー(MCT)
有効な資格
マイクロソフト認定プロフェッショナル+ Internet (MCP+Internet)
マイクロソフト認定システムエンジニア+ Internet (MCSE+lnternet)
マイクロソフト認定プロフェッショナル+ Site Building (MCP+Slte Bu 11 d i ng)
※これらの3つの資格は、必須科目の一部がすでに終了しているため新規に取得することは不可。



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