パソコン教室aviva

試験の科目及び内容
 
部門 等級 科目 試験の概要
ワープロ 1級 実技 750文字/10分間程度の入力操作を始め、文書、図、表等の作成並びに編集・校正を行い、これらを総合的な文書にまとめあげる。
筆記 ワープロに関する日本工業規格(JIS)用語、校正記号、コンピュータ関連内容、通信、VDT作業環境等に関する詳細な知識や、第1・2水準漢字に関する知識を問う。
2級 実技 550文字/10分間程度の入力操作を始め、指示に基づいた文書及び図表の作成並びに編集・校正といったビジネスにおける実務レベルの文書の作成等を行う。
筆記 ワープロに関する日本工業規格(JIS)用語、校正記号、コンピュータ関連内容、通信、VDT作業環境等に関する一般的な知識や、第1水準漢字に関する知識を問う。
3級 実技 350文字/10分間程度の入力操作を始め、罫線を使った文書の作成及ひ編集・校正といったビジネス基本文書の作成等を行う。
筆記 ワープロに関する日本工業規格(JIS)用語、校正記号、コンピュータ開通内容、通信、VDT作業環境等に関する基本的な知識や、高等学校以下て学ぶ常用漢字に開する知識を問う。
表計算 1級 実技 複雑な表の作成・編集データ分析、データベース機能・グラフ機能・図形処理機能を応用しての最適なシステム構築、簡単な一般マクロの作成、印刷設定などを行う。
筆記 パソコンのハードウェア・ソフトウェア(ビジネスソフトを含む)、OS及びネットワークに関する一般的な知識、表計算ソフトの活用及び情報管理方法などについて高度な知識を問う。
2級 実技 関数や数式を使ってビジネスで利用される一般的な表の作成・編集、データの簡単な分析、グラフの作成、図形の挿入による様式等の作成などを行う。
筆記 パソコンのハードウェア・ソフトウェア(ビジネスソフトを含む)、OSに関する一般的な知識、表計算ソフトの活用及び情報管理方法などについての基礎的な知識を問う。
3級 実技 基礎的な関数や数式を用いて指示に従った基本的な作業(表計算、グラフ作成等)を行う。
データベース 1級 実技 要求された入出力に対するデータベースシステム構築能力の基本を問う。
筆記 ネットワーク機能の管理利用、商用データベースの利用に関する知識を問う。
2級 実技 基本オブジェクト(テーブル、クエリ、フォーム、レポート)に対するカスタマイズ能力を問う。与えられた実務をこなしていく際のオブジェクト作成能力、データ分析能力、マクロ作成能力等データベース作業における基本センスを問う。
3級 実技 作成補助機能等を利用し、基本オブジェクト(テーブル、クエリ、フォーム、レポート)を作成する。データベースを利用する上で必要な基本概念を問う。
オフィス
ドキュメント
1級 実技 データベース、表計算、ワープロソフトを使用して、データベースの中からデータを抽出して、表グラフを作成し、文章のアウトライン(章立て)にしたがってイメージデータ、テキストファイルを読み込んで編集し、4〜5ページ程度の報告書、企画書等のドキュメントを作成する。
2級 実技 データベース、表計算、ワープロソフトを使用して、データベースの中からデータを抽出して、表グラフの作成、イメージデータとテキスト文章の編集などにより、報告書、企画書等のドキュメントを作成する。
3級 実技 データベース、表計算、ワープロソフトを使用して、データベースの中からデータを抽出して、表グラフの作成、イメージデータを含めた文章の入力などにより、報告書、企画書等のドキュメントを作成する。
C言語 1級 実技 堤示されたテーマに基づくプログラムの作成、指示されたフローチャートに基づくプログラムの作成、未完成プログラムの完成を行う。
筆記 パソコンの基本操作、文法の理解、ライブラリ関数の利用、プログラムの作成、プログラム設計に関する知識を問う。
2級 実技 堤示されたフローチャートに基づく、プログラムの作成、未完成プログラムの完成を行う。
3級 実技 堤示されたフローチャートに基づく、プログラムの作成、未完成プログラムの完成を行う。



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