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試験の科目及び内容
@第一次試験(書類・論文審査)
 ・ 書類審査は、受験者より提出された業務経歴書をもとに、受験資格の有無と経歴・実績およびその他の適性を書類により審査。
 ・ 論文審査は、永年にわたって積み重ねられた経験や研究の成果などをもとにして実質的に裏付けされた情報システムについての知識や考え方、問題意識、主張などを文章によって論理的に説明する能力を判定するために行う。テーマは自由、既発表のものでも可。
 ・ 論文の分量は6,000文字以上。補助論文の提出も可(既発表の論文補助論文は原本またはコピーでも可)。
 ・ 論文には2,000文字以内の要約を添付のこと。
 ・ 論文及び要約は、正1部、副2部を提出。


A第二次試験(口述試験)
  第一次試験に合格した者に対して、書類審査・論文審壷の結果をもとに、コンサルテーション能力及びコンサルタント適性を判定するために試験委員による口述試験を行う。


試験の特徴・メリット
 合格者はJUASの個人賛助会員となること及び、ISC(情報システム・コンサルタント)グループに所属しなければならない。



情報システム・コンサルタント
(ISC)資格認定試験
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