認定基準 |
上級 |
Script言語の特性を理解し、PHP、ASP、JSPいずれかのプログラミング能力を有する。また、クライアントの業務内容を理解し、それらのニーズにあわせたダイナミノクなWeb上の業務コンテンツを作成することができる。 |
初級 |
JavaScriptを理解しプログラムできる能力を有する。また高い表現力をもったインタラクティブなWebコンテンツを作成することができる。 |
試験内容と
受験環境
実技試験 |
上級 |
第1部
規定問題 |
PHP、ASP、JSPの標準的なプログラミング知識とプログラムの作成(PHP、ASP、JSPの各部門から1つ選択)。 |
知識分野:筆記試験(多肢選択式)
プログラム分野:実技試験(プログラムの空欄を補完する形式)
※Windows環境でメモ帳やワードパッドなどのテキストエディタを使用する。 |
第2部
メンテナンス問題 |
小規模なシステム(テーマプログラム)に対する仕様変更、仕様追加に対応したプログラムの作成(PHP、ASP、JSPの各部門から1つ選択)。 |
実技試験
※Windows環境でメモ帳やワードパッドなどのテキストエディタを使用する。 |
初級 |
第1部
規定問題 |
JavaScriptによる標準的なモジュールの作成 |
実技試験
※Windows環境でメモ帳やワードパッドなどのテキストエディタを使用する。 |
第2部
メンテナンス問題 |
小規模なシステム(テーマプログラム)に対する仕様変更、仕様追加に対応したプログラムの作成。 |
実技試験
※Windows環境でメモ帳やワードパッドなどのテキストエディタを使用する。 |