パソコン教室aviva

試験の科目及び内容
出題科目/出題方法 データ表現技術
1級 1次試験 知識科目:40分
(択一式/選択穴埋め式)
Word一般知識/Excel一般知識/Windows一般知識/講師一般知識/コンピュータ一般知識/インターネットー般知識/ほか20問出題
2次試験 実技操作科目:45分 FD内に用意されたWord・Excelの課題を、それぞれ制限時間内に問題文の指示通りに完成し、保存したFDを提出する。Word・Excel各5問程度を出題
講師インストラクンョン審査
(1名あたり10分)
初心者向け講習会を想定して、模擬講習会の一部を講師として実演する
事前提出課題 2次試験の前日までに指定されたテーマについての課題(小論文)を提出する。Wordにて入力のうえ、電子メール添付にて提出
2級 1次試験 知識科目:40分
(択一式/選択穴埋め式)
Word基礎知識/Excel基礎知識/Windows基礎知識/コンピュータ基礎知識/インターネット基礎知識/ほか20問出題
実技操作科目:45分 FD内に用意されたWord・Excelの課題を、それぞれ制限時間内に問題文の指示通りに完成し、保存したFDを提出する。Word・Excel各4問程度を出題
2次試験 補助講師
インストラクション審査
(1名あたり10分)
初心者に教える場面を想定して、コンピュータ用語やWord・Excel・Windows基礎分野からの操作指導を実演する。1人あたり2問程度を出題
3級 1次試験
のみ
知識科目:30分
(択一式)
Word基本知識/Windows基本知識/インターネット基本知識/ほか20問出題


認定基準
レベル 内容
SITA
1級
 公共施設等て、パソコン指導の講師を務めることができるレベル
 パソコン購入時の相談に、的確なアドバイスがてきるレベル
 「シニア倶楽部」講座における講師を務めることができるレベル
 自宅等で、シニア向けにパソコン操作を教えるパソコン塾を開くことができるレベル
SITA
2級
 公共施設等で、パソコン指導の補助講師を務めることができるレベル
 「シニア倶楽部」講座における補助講師を務めることがてきるレベル
SITA
3級
 パソコン初心者に対し、基本操作等の助言やアドバイスができるレベル
※「シニア倶楽部」は、富士通オープンカレッジ各校で開催されている、シニア世代の初心者を対象とした講座。



シニアアドバイザ(SITA)認定試験
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