パソコン教室aviva

認定水準
(1)ブロンズレベル
用語を含めてUML表記法の正しい知識を持っていること。
UML表記で記述されているモデルの意味を理解できること。
(2)シルバーレベル試験
オブジェクト指向分析・設計の基本的な知識を持っている(シルバーレベル対応トレーニングコースの内容を理解している)。
UML表記を使って、簡単なモデリングをすることができる。
(3)ゴールドレベル
専門特化された分野について、基本的な知識を持っている。
現在は、Gammaのデザインパターン分野のみ公開中(ゴールドレベル対応のデザインパターントレーニングコースの内容を理解している)。


受験環境
インターネットにアクセス可能であること。
Windows環境において、Netscape Communicator (TM) 4.0以上、またはInternet Explorer4.0以上のブラウザを動作できること。
※シルバーレベルとゴールドレベルは、Netscape6使用での受験は不可。
試験中に、回線をつないだ状態にしておくことができること。
ディスプレイ解像度はXGA(1,024×768)以上を推奨(ゴールドレベルのみ)。



UML技術者認定制度
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