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問46 コンピュータシステムの保守方法のうち,最も適切なものはどれか。
ア システムの安定稼働を考慮して,長期の保守計画を立て,システムに異常が見られなくても定期的に保守を行う。
イ 定期保守の直前であれば,障害が発生してもシステムを停止せずに運用を継続するための対策を立てて, 定期保守のサイクルを
守る。
ウ 保守契約を締結するとき,保守の方法・時期などの契約内容については, 経験豊かな契約先の専門家の意見に従って決定する。
エ 保守作業は,システムの設置場所でユーサ立会いの下に行うことが大切であり, 分散システムであっても遠隔保守はできるだけ
避け,現地保守を行う。
解答 ア
コンピュータシステムには、障害の発生を予防し、定期的な保守が必要である。
| イ |
障害が発生した場合は迅速な対処が必要である。 |
| ウ |
契約先の専門家の意見だけでなく自社のシステムにあった保守が必要である。 |
| エ |
日常可能な保守はユーザが行えるが、常に現地保守である必要はない。 |
問47 保守によるシステムの修正が,ほかの正常な部分に影響を及ぼしていないことを検証するテストはどれか。
ア 機能テスト
イ 結合テスト
ウ 退行テスト
エ 例外テスト
解答 ウ
システムの修正によって他の正常な部分に影響を及ぼしていないことを検証するテストを退行テストという。
| ア |
機能テストとは、必要な機能がすべて含まれ、正常に機能するかを確認するテストである。 |
| イ |
結合テストとは、開発部門が行うモジュールを結合して行うテストである。 |
| エ |
例外テストとは、エラーや障害等の異常が発生した際の機能を確認するテストである。 |
問48 大前提,小前提,結論から論理を組み立てる,いわゆる三段論法によって文章を記述する文章論理の構成方法はどれか。
ア 演えき的順序法
イ 帰納的順序法
ウ 時間的順序法
エ 問題解決順序法
解答 ア
大前提・小前提・結論の三段論法で論理を組み立てる構成方法である。
| イ |
帰納的順序法とは、個々の事例から、一般的な法則、結論を導き出す構成方法である。 |
| ウ |
時間的順序法とは、物事の時間の推移に沿って文章を記述する構成方法である。 |
| エ |
問題解決順序法とは、問題提起、原因分析、解決策の検討の順に文章を展開する構成方法である。 |
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