問7 最適な製造数量の組合せに関する次の記述を読んで,設問1〜4に答えよ。

Nさんは,製造現場におけるTOC(制約理論)に関するセミナに参加した。 制約条件の下で利益を最大にするためには,個々の機械の稼働率を向上させるのではなく, 製造工程のボトルネックを見つけ, これらを管理することによってシステム全体のスループット(売上−原材料費)を増大させるという手法を学んだ。
Nさんの勤務する家具工場では,図1に示す製造工程によって製品P,Qを製造しようとしている。 Nさんは,作業時間の制約の下で1か月の利益が最大になるような, 製品P,Qの製造数量の組合せ(以下,最適プロダクトミックスという)を求めるよう,上司から指示を受けた。 そのため,これまでの工場管理の方法に加えて,セミナで学んだ手法を適用することにした。

図1 製品P,Qの製造工程
図1 製品P,Qの製造工程

Nさんは,次の条件を前提に最適プロダクトミックスを検討することにした。

初級シスアド試験 午後問題
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