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ベンダー認定試験21■種別
システム関連
ベリサイン認定(VCA、VCE)
実技試験 実務経験 年齢制限
なし 不要 なし
実施団体 日本ベリサイン
認定者   日本ベリサイン



試験概要
認定資格の種類
トレーニングコースの内容
(1) PKIによる電子商取引入門
(2) 電子署名法の基礎
(3) ベリサイン マネージドPKI入門
(旧ベリサイン オンサイト入門)
(4) サーバIDセットアップ実習とSSLの活用方法
(5) PKIによる電子商取引のセキュリティ確保
(6) ベリサイン認定管理者
(VCA:VeriSign Sertified Administrator)
養成コース
(7) ベリサイン認定エンジニア
(VCE:VeriSign Sertified Engineer)
養成コース
一覧
問い合わせ先


試験概要
 ベリサイン認定とは、ベリサインのソリューションに関わる業務に必要なスキルの所持を認定する技術者資格。ベリサインがワールドワイドで提供しているトレーニングコースの受講と、対象となる試験に合格することにより認定の対象となる。認定後は、実際の職場で必要とされるスキルや知識が当該資格により評価される。ネットワークのセキュリティが社会問題となっている昨今、ますます需要の伸びる認定資格といえるであろう。
 日本ベリサインでは、電子証明書/PKI導入を見据えた企業のセキュリティ管理者に基礎的な知識、技術理解を提供するセキュリティ教育コース「セキュアECトレーニング(Securing E-Commerce with PKI)」(計3コース)を提供している。
 コース受講修了者には、VCA(VeriSign Certified Administrator)/VCE(VeriSign Certified Engimeer)認定試験を受験する資格が与えられる。



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