認定資格の有効期間は3年間であり、更新研修会や各地で行われる日商指定のセミナーを受講することで3年ごとに更新することが可能。更新後の有効期間も3年間。
※マスターは現職の指導者に与えられる資格であるが、結婚や出産などの都合により休職や退職をした場合でも、一時更新の保留が認められている。
日商マスター