受験資格 |
日本語文書処理技能検定試験またはビジネスコンピューティング検定試験の1級または2級合格者のみを対象とし、さらに@指導研修の受講が3日間、A指定教育機関での教育実務経験が1年(600時間)以上、B認定研修会の受講が3日間が必要となる。 |
開始年度 |
1992年 |
内容・方法 |
筆記:選択及び記述問題、面接 |
科目 |
文書処理技術常識、ビジネス実務、教育技法 |
合格発表 |
認定研修会終了後1ケ月程度 |
試験地 |
東京 |
受験料 |
40,000円(指導研修会)/37,000円(認定研修会受講料、認定試験受験料) |
受験手続 |
各地商工会議所に問い合わせ |
登録料 |
32,000円(3年ごとに更新) |
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